メディア掲載
川口葉子著『カフェと洋館アパートメントの銀色物語』
「洋館アパートメントを軸にして描き出すカフェエッセイ」
カフェやコーヒーの魅力を伝える書籍を多数手がける川口氏がカフェエッセイを出版。本の中で、弊社、管理物件が紹介されました。弊社代表、平野のコメントも紹介されています。美術手帖 編『アーティストになる基礎知識』
「すぐにアトリエを探したい!不動産情報」
アーティストとして活動するためには、なにが必要?その道のプロフェッショナルたちのインタビューや体験談を通して、展覧会の開催からセルフ・プロデュース術、海外留学まで、さまざまなノウハウが詰まっています。アトリエづくりの一例として弊社が仲介したシェアアトリエGURAが登場したほか、アトリエ物件を扱う不動産屋として弊社も紹介されました。
『Meets』MAY 2013
特集「街暮らしが変わる、関西の店、モノ、ひと。」
住まいを楽しむ賢人のお宅訪問。一軒家主義 増えてます。のコーナーにルームマーケット代表の自宅が登場しました!
『SAVVY』MARCH 2013
「叡電でめぐる一日 出町柳から一乗寺」
京都めぐりの強いミカタ、「SAVVY 京都てくてく地図本」。京都に来たならぜひ行きたいお寺、神社、カフェ、雑貨店・・・それらを地図付きでわかりやすく紹介する情報誌です。今回、3月号の「叡電でめぐる一日」のコーナーに、古道具店 呱々が登場しました!
『YUCARI』vol.03 古都
「古都好きのための、町家暮らし案内。」
日本の伝統文化や古くから伝わる生活習慣を紐解き、この国のモノ・コト・ヒトの素晴らしさを伝えるカルチャー誌「YUCARI」。第3号の特集「古都」の中で、 町家紹介所として弊社が紹介されました。京都の町家事情や町家暮らしの醍醐味を語っています。永江 朗 著『そうだ、京都に住もう。』
東京から来た、ヨソもの中年夫婦の京暮らしはいかに!?
フリーライター永江朗氏が、京都に築年数不詳の町家を購入。物件探しからリノベーションの設計、施工、家具選び・・・。約1年にわたる「ガエまちや」リノベ、二都生活体験記が綴られています。京都での物件探しで、不動産会社ルームマーケットが紹介されました。『田舎暮らしの本』 6月号
「和の暮らしが堪能できる」 「京都の町家に暮らす」
「日本で唯一の田舎暮らし月刊誌」を謳うユニークな雑誌『田舎暮らしの本』。その内容は、田舎物件情報からモノづくり、自給自足のノウハウ、移住体験記までも扱う、まさに田舎暮らしの総合誌。その綴じ込み付録に京町家特集が登場。賃貸情報頁に弊社が扱う「リノベーション京町家」と「銀月アパート」が掲載されました。銀月名物「枝垂桜」の姿が美麗!京都新聞地域面(市民版) 3/23(TUE)
「左京の不動産店を訪れる人たち」
新生活開始の時季に相応しい、引越しに因む部屋探しの記事が地元紙京都新聞に掲載。舞台はルームマーケット。「弊社を訪れる人たちに聞く」という形で、部屋探しや新生活に対する人の思いが綴られます。無事引越しを完了されたシェアや町家暮しのお客様へのインタビューも紹介。また、弊社代表平野のコメントも新社屋内の写真共々紹介されました。部屋探しの方法変移や、その指向と社会状況との関連性等について語っています。『洛中楽人』 vol.16_春号
「小さな庭に春が来る。洛中不動産事情」
JR京都駅ビルに併設された高級ホテル、グランヴィア京都が発行する情報誌「洛中楽人」。その春号巻頭エッセイは、京の町家や学生の話。来るべき春三月(みつき)の風物と共に綴られます。ルームマーケットはそこにて不動産情報協力社として紹介。文中現れる、町家暮しを上手く楽しむ外国人や他府県出身者の存在紹介等に協力させて頂きました。京都新聞 9/2(WED)
「ルームシェア 楽しむ秘訣は??」
京都・滋賀で大きなシェアを誇る京都新聞。その紙中連載企画「くらし塾」9月最初のテーマはルームシェア。「新たなる住まいの形」として広がるその実例と、それを楽しむ為の秘訣が特集されました。弊社代表平野もシェア物件仲介の「先駆け」として顔写真入りでコメント参加。シェア参加適者は落ち着いた大人であることなどの助言や、「2年後の仕切り直し」などの提案をしています。『洛中楽人』 vol.14_秋号
「あの頃の風景を思い描いて。学生街のアパート」
1997年に市中心に開業した近未来的大型建築、JR京都駅ビル。そこに併設された高級ホテル、グランヴィア京都が発行する情報誌中のエッセイに、弊社管理の銀月アパートメントが紹介されました。下宿に共用電話が1つだけあった懐かしい時代。その思い出と共に温かく語られています。『京都府の近代和風建築』 7月刊
祝!銀月アパートメント初公的調査
京都府教育委員会が平成18年から同20年にかけて実施した府内残存の近代和風建築総合調査。その対象の1つとして、弊社管理の銀月アパートメントが選ばれました。様々な噂が行き交い、謎めいた印象さえ持たれていたアパートに対する初の公的調査。その報告書である本書には、「歴史的建造物の住みこなし例として意義深い」との評価が記されました。週刊『SPA!』 6/23号
「格安購入+リフォーム」「夢のマイホームで悠々自適生活」
刺激的な記事見出しでお馴染みの総合週刊誌『スパ!』。その6月23日号掲載の、「激安300万円台マンションの住み心地」という、これまた刺激的な記事中に、ルームマーケット代表平野のコメントが紹介されました。町家や古家を安く買い、それを“一軒家”に仕立てる京都での流行的動向と、そのユーザー像を、経験的・分析的に語っています。藤原安紀子文・サカネユキ写真 『新版 京都の洋館』 6/1刊
「日々のしあわせに充チル」
京都の気鋭出版社、青幻社。その最新刊本は京都各所に残る洋館建築を特集したもの。以前好評を博した書に新情報を加えた増補版で、美しい写真とそれらを束ねる丁寧な文・編集が印象的な好書。そこに、当社管理の銀月アパートメントが紹介されました。「アパートメントのうわさ交交(こもごも)」という小特集と、入居者で美術家の小山田徹氏のエッセイがその存在を引き立てます。L-Magazine 11月号
「左京区在住の方々に訊いた、左京区Q&A」
関西イベント情報誌の老舗的存在、『L-Magazine』。その11月号は今注目の「京都市左京区」特集。そこで行われた左京区在住者「サキョーカー」対象のアンケート記事に、左京区で創業し、居を構えるルームマーケット平野の回答が掲載されました。曰く「深く物事を考えるには適した地だが、向上心をなくす(笑)」。麻婆豆腐特集の下にあるのも面白い!朝日新聞グラフ面 4/30(WED)
「君と暮らす 新生活」 「「ミングル」若者に人気」
近年若者に定着してきた「ミングル」と呼ばれる暮らし方、即ちハウスシェアで個性的な暮らしを実践する人々を紹介した特集記事。新しい暮らしがスタートする季節に相応しいその記事上で、創業当初からシェア物件を取り扱ってきたルームマーケットと、代表平野のコメントが紹介されました。KYOTO ART & CULTURE MAP 5/1 発行
「出町柳〜百万遍(2) 京大カルチャー !? 編」
関西発の情報誌、『Lmagazine』を手がける京阪神エルマガジン社から刊行された「アートを楽しむ京都地図本」。その、左京区は出町柳・百万遍界隈の紹介ページに、作品展からクラブイベント、演劇などに使用される多目的ギャラリースペースを備えたルームマーケットが紹介されました。京都新聞ホーム面 3/31(MON)
「味わいある京の木造アパート」
文中、「トイレやシャワーが共同…現代長屋のよう」と評された、ルームマーケット管理のレトロな物件が、弊社代表平野のコメントと共に紹介されました。学者や芸術家等の、様々かつユニークな入居者様の暮らしや交流ぶりが実に興味深く綴られています。そして、掲載写真はなんと、ご入居中の写真家女史の作品。まさに「味のある暮らし」づくしです。映画「鴨川ホルモー」 2009年公開予定
万城目学(まきめ・まなぶ)氏の同名小説を、経塚丸雄氏脚本、本木克英氏監督で映像化する「正統派青春ドラマ的映画」企画。京都を舞台とした、まさに「御当地映画」を目指すこの作品の、ロケに使用された物件の一部をルームマーケットが提供させて頂きました。2009年全国公開予定です。
月刊『examiner』(イグザミナ) 12/15発行
「建物の個性を活かして欲しい物件に再生する 住まいの“セレクトショップ” ルームマーケット」
創刊20年を誇る関西発の総合情報誌2008年1月号。その、若手世代の活躍を紹介する連載コーナー「the coming generation」に、ルームマーケット代表平野と、弊社の活動が紹介されました。全3ページに及ぶそこは、ルームマーケット的経営の、エッセンスに満ちたスペースとなっています。映画「Closed Note(クローズド・ノート)」 9/29公開
雫井脩介氏の同名小説を行定勲氏が監督し、沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子ら各氏配役で映像化した「新たな“深愛”物語」。その作品ロケに使用された物件の一部をルームマーケットが提供させて頂きました。映画の終幕テロップには、ルームマーケットの名が制作協力社として掲げられています。
季刊『京都に住まえば…』 11/1発行
「京都人のホームタウン・220元学区を総まくり」のサブタイトルを冠した京の出版社淡交社による「京都住まい」総合雑誌秋号。そのとじこみ別冊、“キョースマ不動産第2部「京都に住んだ人と不動産のプロ両方に聞きました「本当のトコロ」大研究」にて、ルームマーケット代表平野の、一軒家&町家探しのコツに関するコメント(右頁)と、取扱い物件(頁裏)が紹介されました。コメントはイラスト顔付、物件は閑静な学研地区、吉田の日本家屋です。
季刊『京都に住まえば…』 7/1発行
「京都好きも、ここまできたか!?」 のサブタイトルを冠した京の出版社淡交社による「京都住まい」総合雑誌夏号。そのとじこみ別冊、“キョースマ不動産第2部「あの街は住みやすい?」の六波羅編 ”にて、ルームマーケット取扱い物件(下段右)が紹介されました。六波羅蜜寺近くの路地奥に佇む、重厚な梁のぞく、趣ある平屋です。
季刊『京都に住まえば…』 4/1発行
「「住の常識」を変える「ルームマーケット」の挑戦。」
「観光よりも、暮らしてみたい!?」 のサブタイトルを冠した京の出版社淡交社による「京都住まい」総合雑誌春号。そのとじこみ別冊、“京都「ほんとに住めるの?」スペシャル”にて、京都暮しならではの物件を扱うルームマーケットと、取扱い物件が紹介されました。代表平野の、物件事情に関する鋭い指摘や提案も掲載!中谷ノボル著『みんなのリノベーション』 2/25刊
「不動産屋の選び方 理解のある不動産屋」
中古住宅の見方、買い方、暮らし方の全てを、わかりやすく丁寧に解説した「自分らしい住まいづくりの指南書」。その第2章「不動産屋活用術」(P52)において、アトリエや洋館等の幅広い物件を扱うルームマーケットが、「理解のある不動産屋」として紹介されました。L-Magazine 9/25-10/24日号
Lマガジン「京都左京区特集号」にてルームマーケットと、その物件が紹介されました。その他、左京区のカフェ、飲み屋、パンなどを網羅した左京区マップは大変便利。
シティリビング京都版(cityweb.com)3/22(WED)
「私もこんな部屋で暮らしたい!一人暮らしのすまいへようこそ」
一人暮しを満喫されている方々と、そのお部屋の紹介記事に、ルームマーケット物件にご入居中のアーティスト様が紹介されました。産経新聞夕刊文化面 12/12(MON)
「不動産は楽しんだ者勝ち」
ルームマーケット平野の「住」に対するコメント、ご成約物件で のユニークな生活等、幅広く「ルームマーケット的"住”世界」が 紹介されました。リビング京都 北 11/27(FRI)
「ポストカードでアートな気分」
「不動産店で見つけるモダンアート」と、ポストカードショップとギャラリーが併設されたルームマーケットが紹介されました。京都新聞 7/7(WED)
「路地奥の町家 補強し再生 京の建築家が新工法提案」
1級建築士駒井貞治氏と弊社の画期的共催、 “「路地奥へようこそ」展 不動産屋さんと取り組む 再建築 不可物件の大規模改修Project”(於併設ギャラリー「スペースオルタナティブ」)の紹介記事です。日経ネット関西版 5/10(MON)
「当世 学生模様(1)下宿スタイル─共同生活か学生会館か」
上掲記事のネット版で、ルームマーケットが更に広く紹介される事となりました。日本経済新聞夕刊 5/10(MON)
「連載「大学が動く」 "当世 学生模様@―下宿スタイル” 」
現在の学生の「住」事情を紹介した記事中 、ルームマーケット平野の、ハウスシェアについてのコメントが掲載されました。京都新聞夕刊文化面 1.10〜2005.2.12
「空き家超再生!住人十色(じゅうにんといろ)」
「住人十色」はルームマーケットが企画し、地元京都新聞社のご協力により同社が制作し、同紙面に1年間連載された企画です。芸術家や起業家等の様々な方々が入居されたユニークな物件の入居後の様子・ご活躍を、室内写真や間取り図、作品写真等で紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください >>>
Yahoo!ニュース 5/2(FRI)
「みんなで楽しく住もうよ 京のシェアハウス、学生に人気」
下段の京都新聞記事が、Yahoo!ニュースの「主なトピックス」入りし、全国(全世界!?)にも発信されました。京都新聞文化面 5/2(FRI)
京都新聞文化面 4/16(WED)
京都若手文化人のリレーエッセイ企画「双曲線」に、 「“創住一体”の京都」 のタイトルでルームマーケット 平野と 鈴木が連名寄稿しました。
京都新聞文化面 3/25(TUE)
「下宿するなら町家かな? 京の最新事情あれこれ」
記事中、ルームマーケット代表平野のハウスシェア (共同居住)についてコメントが掲載されました。きょうと学生新聞 10月号
「町家物件の相談をしてみよう」
普通の不動産屋さんではあまり扱っていない町家物件の相談先の一つとしてルームマーケットが紹介されました(下段)。町家だけでない、その他ユニークな物件紹介や、ギャラリーやポストカードショップの併設も取り上げられています。「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」出演 2/8(8:00)
地元放送局、「KBS京都」のラジオ番組にルームマーケット代表平野が出演しました。弊社の前にラジオカーが横付けされての生中継。パーソナリティの笑福亭晃瓶氏をはじめ、多くの聴取者に対して、ルームマーケットの「『住』を変えよう!」の、活動志意を語りました。
京都新聞 12/31(SAN)
「左京区在住の方々に訊いた、左京区Q&A」
「町家の温かい生活 提案 専門に扱う不動産店 若者2人がオープン」ルームマーケットの開店が詳細に報道されました!